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■「ぱあとなあ」では、例えばこのような相談に応じます。■


Q 今、認知症の夫の介護をしています。子どもは遠方に住んでいて、日常の介護などを手伝ってもらうことは困難です。最近私も体調が悪く、夫の介護や私のこれからの生活のこと、年金や貯蓄の管理をどうしたらよいのか気になっています。
A 社会福祉士の専門スタッフが、みなさまの「こうしたい」という思いを踏まえて、一緒に考えていきます。 介護のことから財産管理、日常生活に至るまで、みなさまの生活を支えるため、成年後見人等の紹介などを行います。

Q 精神科病院に入院しています。退院したいとは思っていますが、地域で一人で生活するには不安があります。 相談にのってもらえますか。
A まずは、あなたとお話しするために病院へうかがいます。お話を聴いた上で、医師やご家族とも相談し、あなたにとって一番良い方法を考えます。 あなたの権利が侵害されていれば、関係機関と相談し対応します。

Q 子どもが知的障害を持っています。私も年をとってきて、子どもの将来が心配です。 親がいなくなった後、子どもが他人にだまされず、きちんと生活していくためにはどうしたらよいのでしょうか。
A 子供さんのこれからのことを考えたり、難しい問題に巻き込まれても不利益を受けることのないように成年後見人等を紹介します。相談についてもきちんと手続きを行いますので、本人の財産が侵害されることはありません。




私たちはこのように、判断能力にハンディを持つ人たちが、安心して暮らすことができるように相談から成年後見人等の受任までの一貫した支援を行います。


相   談
あなたのお話をじっくりと聞かせていただきます。
制度利用のコーディネート
どうしたら問題が解決できるか、あなたと一緒に考えます。
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手続きに関する支援・
成年後見人等の紹介
家庭裁判所への申立手続きの援助や、身近に適当な成年後見人等の候補者がいない場合の候補者の紹介などを行います。
他機関の紹介
必要があれば、法律や、医療、その他の専門家を紹介します。





 

成年後見人等の受任
任意後見契約の締結や家庭裁判所からの選任があった時は、あなたの成年後見人等になります。与えられた権限の範囲内で、社会福祉の専門職の立場を活かし、あなたの生活をサポートします。


■新しい「成年後見制度」■
成年後見制度は、認知症や知的障害、精神障害などにより、判断能力が不十分な方々が、悪徳商法の被害にあったり、電話相続、売買などの法律問題にであったりしたとき、不利益をこうむらないように保護し、支援する制度です。
また、財産管理にとどまらず、その人が自分の望む生活を実現し、生活し続けるために援助することを目的としています。
みなさまやご家族、お知り合いの方で、生活や財産管理に何かご心配があれば、お気軽にご相談ください。
まずは、一度お電話をください。


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社団法人 日本社会福祉士会
権利擁護センター ぱあとなあ
〒160−0004
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TEL 03-3355-6546
FAX 03-3355-6543

「権利擁護センター ぱあとなあ」は、社団法人日本社会福祉士会が運営しています。
社会福祉士は、福祉領域の相談援助専門職です。
ぱあとなあ」は、所定の成年後見人養成研修を修了した社会福祉士を成年後見人等の候補者として登録しています。

全国の都道府県支部でもご相談をお受けしています。 最寄りの支部事務局へご連絡ください。 支部連絡先一覧