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よくある質問 (スーパービジョン)


注:スーパーバイザー登録者リストの管理システム改修までの間、公開しているスーパーバイザー名簿の登録区分は、経過措置期間におけるスーパーバイザー登録規程の区分である「区分1、区分2、区分3」を使用しています。そのため、このQ&Aにおいても管理システムの改修が完了するまでの間、区分1、区分2、区分3の表記が含まれています。

◯スーパーバイジー(スーパービジョンを受ける)
◯スーパーバイザー(スーパービジョンをする)
◯スーパーバイザー登録

 

スーパーバイジー(スーパービジョンを受ける)

●スーパービジョン全般に関する事項

Q1

認定社会福祉士の認定申請のためにはスーパービジョン10単位が必要と聞きました。スーパービジョン10単位の内容を教えてください

Q2

認定機構の定める方式のスーパービジョンとはどのようなことをするのですか。

Q3

スーパービジョンには様々な形態がありますが、グループスーパービジョンは単位対象になりますか。

Q4

スーパービジョンは、スーパーバイジーの実践分野と同じ分野のスーパーバイザーに受ける必要がありますか。

●スーパービジョン実施前に関する事項

Q5

スーパービジョンを受けたいのですがどうすれば良いのですか。

Q6

スーパービジョンを受けるためにはどのくらいの費用がかかりますか。

Q7

スーパーバイジーがスーパーバイザーを自由に選択して良いのですか。

Q8

どのような人がスーパーバイザー登録をしているのですか。

Q9

どのようにスーパーバイザーを探したら良いですか。

Q10

スーパービジョンを受けたいと思いますが、スーパービジョン契約は必ずしないといけないのでしょうか。

Q11

スーパービジョンは1年間という期間の定めがありますが、年度単位で行わなければなりませんか。

Q12

スーパービジョンを受けたいのですが、途中でスーパーバイザーと相性があわない場合や転居など、何らかの理由でスーパービジョンを中止したい場合はどうしたら良いですか。

Q13

スーパーバイザー側からスーパービジョン契約における契約解除ができるやむを得ない場合(正当な理由)ということですが、それはどのような場合でしょうか。

Q14

スーパービジョンについては、1年間に6回以上、1回1時間以上行うことで単位となるという決まりがありますが、病気や事故で一定期間スーパービジョンを実施することができず、1年間で6回をおえることができない場合は契約解除として、単位を取得することはできないのでしょうか。

Q15

スーパービジョン契約を締結して実施していますが、契約の途中で1年間の海外留学をするため、契約期間を延長したいのですが可能ですか。

Q16

区分2で登録している職場の上司からスーパービジョンを受けていますが、契約期間途中に同一法人内の他施設に異動になりました。区分2の登録者は、同一施設・機関内におけるスーパービジョンに限定されていますが、この契約は無効になり、単位とはならないのでしょうか。

●スーパービジョン実施に関する事項

Q17

各様式の記入方法がわかりません。

Q18

1年間に6回以上、1回1時間以上という決まりがありますが、1日に2回分まとめて受けてもよいでしょうか。

Q19

1年間のスーパービジョン契約をしましたが、10ヶ月で6回のスーパービジョンが終了しました。10ヶ月の契約に変更して、次のスーパービジョン契約を締結してもよいでしょうか。

Q20

離島に住んでおり、近くに機構に登録しているスーパーバイザーがおりません。電話やインターネット(スカイプなど)を用いた遠隔のスーパービジョンは単位対象になりますか。

Q21

同時に2名のスーパーバイザーから別々にスーパービジョンを受け、単位を取得することは可能ですか。

Q22

登録スーパーバイザーですが、同一契約期間内において、他の登録スーパーバイザーの方に、スーパービジョンを実施した後に、役割を交替して、その方からスーパービジョンを受けた場合、「スーパービジョンを受ける」の単位として認められますか。また、日にちをずらした場合であれば、認められますか。

●スーパービジョン実施後に関する事項

Q23

スーパービジョンで使用した書類は保存しておくことが必要でしょうか。

Q24

1年間のスーパービジョンが終わりました。続けてスーパービジョンを受ける予定ですが、スーパーバイザーは同じ方に依頼しても良いのでしょうか。

 

●スーパービジョン全般に関する事項

Q1

認定社会福祉士の認定申請のためにはスーパービジョン10単位が必要と聞きました。スーパービジョン10単位の内容を教えてください。

A1

認定機構がスーパービジョンの単位として認めるのは、機構の定める方式でスーパービジョンを行った場合に限ります。

機構が定める方式とは、機構に登録しているスーパーバイザーとスーパービジョン契約をし、定められたツールを使用しながら、1年間に6回以上(1回は1時間以上)のスーパービジョンを行ったときです。この1年間のスーパービジョンを実施した場合、「スーパービジョンを受ける」の2単位になります。1年間の実施でも6回未満の場合は単位として認められません。

なお、スーパービジョンの単位は1年間に2単位を上限としますので、5年間行うことで、認定社会福祉士認定申請に必要な10単位となります。


Q2

認定機構の定める方式のスーパービジョンとはどのようなことをするのですか。

A2

認定機構の定めるスーパービジョンは、スーパービジョンの手順や使用する様式を指定し、一定の枠組みの中で実施します。
詳しくは『スーパービジョン実施マニュアル ~スーパーバイジー用~』の「スーパービジョン実施手順書」をご覧ください。マニュアルは認定機構のホームページに掲載しています。


Q3

スーパービジョンには様々な形態がありますが、グループスーパービジョンは単位対象になりますか。

A3

現時点では、単位対象となるのは個人スーパービジョンに限ります。グループスーパービジョンは単位対象となりません。


Q4

スーパービジョンは、スーパーバイジーの実践分野と同じ分野のスーパーバイザーに受ける必要がありますか。

A4

スーパーバイザーとスーパーバイジーの関係は、同じ専門分野/異なる専門分野、職場内/職場外を問いません。
スーパービジョンは、同じ分野の実践者同士に限定するものではありません。


●スーパービジョン実施前に関する事項

Q5

スーパービジョンを受けたいのですがどうすれば良いのですか。

A5

まずは認定機構のスーパービジョンの概要を理解してください。『スーパービジョン実施マニュアル ~スーパーバイジー用~』で概要を説明しています。マニュアルは認定機構のホームページに掲載しています。認定社会福祉士制度におけるスーパービジョンの目的を確認の上、スーパーバイザー登録者リストからスーパーバイザーを選択し、スーパーバイザーの連絡先へスーパービジョンを受けたいことを連絡することから始まります。



Q6

スーパービジョンを受けるためにはどのくらいの費用がかかりますか。

A6

スーパービジョンを受けるための費用には、交通費などの経費とスーパーバイザーへの謝金とがあります。認定機構では費用の額や負担方法を定めていません。
スーパービジョンは専門的な事項ですので、原則として有料となります。具体的な金額に関してはスーパーバイジーとスーパーバイザーの話し合いで決めることになっています。


Q7

スーパーバイジーがスーパーバイザーを自由に選択して良いのですか。

A7

認定制度の単位として認める場合のスーパーバイザーは認定機構へ登録している方です。登録しているスーパーバイザーの中からは自由に選択できますが、登録されていないスーパーバイザーからスーパービジョンを受けても単位とはなりません。


Q8

どのような人がスーパーバイザー登録をしているのですか。

A8

登録申請要件を満たし、認定機構の登録審査に合格した者が登録しています。社会福祉士の資格を有し日本社会福祉士会や日本医療社会福祉協会が推薦した実践者(区分1)、施設や機関等の長が推薦した職場の者(区分2)、日本ソーシャルワーク教育学校連盟が推薦した教員(区分3)が登録されています。


Q9

どのようにスーパーバイザーを探したら良いですか。

A9

機構のホームページのスーパーバイザー登録一覧をご覧ください。認定機構のホームページに氏名と連絡先が掲載されています。受けたいスーパーバイザーがいる場合は連絡先へ連絡し依頼します。連絡先に職能団体が記載されている場合は、職能団体がスーパーバイザーとスーパーバイジーのコーディネートを行いますので職能団体に照会してみてください。
なお、所属の施設機関内のスーパービジョンに限定して行うことができるスーパーバイザーとして登録している方の氏名公開はしていません。上司の方が所属施設機関内限定のスーパーバイザー(区分2)として登録されているかどうかは、上司の方に直接ご確認ください。


Q10

スーパービジョンを受けたいと思いますが、スーパービジョン契約は必ずしないといけないのでしょうか。

A10

スーパービジョン契約は必須です。書面による契約が締結されていない場合は単位にはなりません。


Q11

スーパービジョンは1年間という期間の定めがありますが、年度単位で行わなければなりませんか。

A11

契約の締結からの期間が1年間であれば、開始の月については制限はありません。年度をまたがっての契約となっても構いません。


Q12

スーパービジョンを受けたいのですが、途中でスーパーバイザーと相性があわない場合や転居など、何らかの理由でスーパービジョンを中止したい場合はどうしたら良いですか。

A12

スーパービジョンは個人的な契約ですので、当事者間で合意ができれば契約解除をすることができますが、契約解除をした場合、それまでに受けているものについて単位とすることはできませんので、まずは契約前に継続ができるかどうか十分に確認してください。その上でスーパービジョン開始前に行う契約において、中止する場合の申し出方法や費用の扱い等について取り決めをしておくことが必要です。

 


Q13

スーパーバイザー側からスーパービジョン契約における契約解除ができるやむを得ない場合(正当な理由)ということですが、それはどのような場合でしょうか。

A13

契約解除をすることがやむを得ない場合としては、次のような場合が考えられます。
①傷病や事故により長期にわたりスーパービジョンを実施できない場合
②スーパーバイジーが社会福祉士の倫理綱領に抵触している場合
③契約した費用の支払について支払われず、督促をしても支払に応じない場合
なお、傷病や事故により長期にわたりスーパービジョンを実施できない場合については、Q14、Q15も合わせて確認してください。


Q14

スーパービジョンについては、1年間に6回以上、1回1時間以上行うことで単位となるという決まりがありますが、病気や事故で一定期間スーパービジョンを実施することができず、1年間で6回をおえることができない場合は契約解除として、単位を取得することはできないのでしょうか。

A14

スーパービジョンは思いつきや成り行きにまかせて行うものではなく、実施期間・回数などについて計画的に行われるものであるので、1年間に6回以上、1回1時間以上という枠組みは原則として崩すことはできませんが、傷病・事故により、一定期間スーパービジョンができない場合には、契約期間について2ヶ月の期間延長ができるものとします。ただし、それ以上の延長は認められません。


Q15

スーパービジョン契約を締結して実施していますが、契約の途中で1年間の海外留学をするため、契約期間を延長したいのですが可能ですか。

A15

海外留学は予定を立てて行うことです。予定が立てられることは、それを見越して契約してください「やむを得ない事情」として契約を延長することはできません。


Q16

区分2で登録している職場の上司からスーパービジョンを受けていますが、契約期間途中に同一法人内の他施設に異動になりました。区分2の登録者は、同一施設・機関内におけるスーパービジョンに限定されていますが、この契約は無効になり、単位とはならないのでしょうか。

A16

区分2のスーパーバイザーとのスーパービジョン契約中におけるスーパーバイザー又はスーパーバイジーの他施設・機関異動については、法人内別施設、別機関のスーパービジョンとなりますが、その締結中のスーパービジョンが終了するまで間については次のように扱うことができます。
①スーパービジョンが継続できる場合は、契約を有効としてスーパービジョンを継続することを認めます。
②法人内異動が他県にまたがるなど契約しているスーパーバイザーとのスーパービジョンの継続困難な場合であって、移動先の施設・機関に区分2のスーパーバイザーがいる場合は、そのスーパーバイザーとの交替を認めます。なお、交替に際しては、交替するスーパーバイザーと契約を締結し直してください。



●スーパービジョン実施に関する事項

Q17

各様式の記入方法がわかりません。

A17

『スーパービジョン実施マニュアル ~スーパーバイジー用~』に「スーパービジョンで使用する様式の使用方法(記入方法)」を掲載しています。マニュアルは認定機構のホームページに掲載しています。


Q18

1年間に6回以上、1回1時間以上という決まりがありますが、1日に2回分まとめて受けてもよいでしょうか。

A18

1日に複数回分をまとめて受けることはできません。1回ずつ別の日に受けてください。


Q19

1年間のスーパービジョン契約をしましたが、10ヶ月で6回のスーパービジョンが終了しました。10ヶ月の契約に変更して、次のスーパービジョン契約を締結してもよいでしょうか。

A19

スーパービジョンは、1クールを1年としています。契約期間を1年より短くすることはできません。1年間の契約期間を満了してから次のスーパービジョン契約の期間を開始するよう契約を締結してください。
なお、1年間に「6回」というのは単位取得のために必要な最低回数であり、6回行えば1クール終了ということではなく、「1年間に6回以上」行うことを必要としており、1年未満の契約は単位付与の対象になりません。


Q20

離島に住んでおり、近くに機構に登録しているスーパーバイザーがおりません。電話やインターネット(スカイプなど)を用いた遠隔のスーパービジョンは単位対象になりますか。

A20

2016年度からスカイプ等のVoIP(Voice over Internet Protocol)等を活用した個人スーパービジョンについても単位として認めることとなりました。これは、近くにスーパーバイザーがいないなどの状況に対してスーパービジョンの機会保障をする観点から実施を認めるものであり、スーパービジョンの実施においてスカイプ等の使用を推奨するものではありません。したがって、スカイプ等の使用におけるリスク管理も含めてスーパーバイザーとスーパーバイジーとの間で了解し、両者の責任で行うものとします。実施に際しては「スカイプ等を活用した個人スーパービジョンについて」を確認してください。


Q21

同時に2名のスーパーバイザーから別々にスーパービジョンを受け、単位を取得することは可能ですか。

A21

認定機構の単位は、1年間に1名のスーパーバイザーからスーパービジョンを受けて2単位が上限です。同時期に2名以上のスーパーバイザーから別々にスーパービジョンを受けた場合でも1名分(2単位)しか単位の対象とはなりません。


Q22

登録スーパーバイザーですが、同一契約期間内において、他の登録スーパーバイザーの方に、スーパービジョンを実施した後に、役割を交替して、その方からスーパービジョンを受けた場合、「スーパービジョンを受ける」の単位として認められますか。また、日にちをずらした場合であれば、認められますか。

A22

登録スーパーバイザー同士による、契約期間が重なる相互のスーパービジョン契約は、基本的に実績として認められません。


●スーパービジョン実施後に関する事項
Q23

スーパービジョンで使用した書類は保存しておくことが必要でしょうか。

A23

認定社会福祉士の認定、更新及び認定上級社会福祉士の認定申請する際に書類(様式1~様式4)の提出が必要です。それまではご自身で保管してください。


Q24

1年間のスーパービジョンが終わりました。続けてスーパービジョンを受ける予定ですが、スーパーバイザーは同じ方に依頼しても良いのでしょうか。

A24

スーパーバイザーは、同じ方でも異なる方でも可能です。
なお、同じ方からスーパービジョンを受ける場合は、再度スーパービジョン契約を締結してください。



スーパーバイザー(スーパービジョンをする)
●スーパービジョン全般に関する事項

Q1

認定機構の定める方式のスーパービジョンとはどのようなことをするのですか。

Q2

スーパービジョンには様々な形態がありますが、グループスーパービジョンは単位対象になりますか。

●スーパービジョン実施前に関する事項

Q3

スーパービジョンを受けたいという連絡があったのですが、必ず引き受けなければなりませんか。

Q4

スーパーバイザーを引き受けた場合、謝金をいくらにしたらよいのでしょうか。

Q5

スーパーバイザーを引き受けようと思いますが、スーパービジョン契約は必ずしないといけないのでしょうか。

Q6

スーパービジョンは1年間という期間の定めがありますが、年度単位で行わなければなりませんか。

Q7

スーパーバイザーを引き受けようと思いますが、途中でスーパーバイジーと相性があわない場合や転居など、何らかの理由でスーパービジョンを中止したい、継続できない場合はどうしたら良いですか。

Q8

スーパービジョン契約における契約解除ができるやむを得ない場合(正当な理由)とはどのような場合でしょうか。

Q9

スーパービジョンについては、1年間に6回以上、1回1時間以上行うことで単位となるという決まりがありますが、病気や事故で一定期間スーパービジョンを実施することができず、1年間で6回をおえることができない場合は契約解除として、単位を取得することはできないのでしょうか。

Q10

スーパービジョン契約を締結して実施していますが、契約の途中でスーパーバイジーが1年間の海外留学をするため、契約期間を延長したいと言ってきたのですが可能ですか。

Q11

区分2で登録しているスーパーバイザー(同一施設の上司)としてスーパービジョンを実施していますが、契約期間途中にスーパーバイジーが同一法人内の他施設に異動になりました。区分2の登録者は、同一施設・機関内におけるスーパービジョンに限定されていますが、この契約は無効になり、単位の付与はできないでしょうか。

●スーパービジョン実施に関する事項

Q12

各様式の記入方法がわかりません。

Q13

1年に6回以上、1回1時間以上という決まりがありますが、1日に2回分をまとめて行ってもよいでしょうか。

Q14

離島に住んでおり、近くに機構に登録しているスーパーバイザーがおりません。電話やインターネット(スカイプなど)を用いた遠隔のスーパービジョンは単位対象になりますか。

Q15

機構に登録しているスーパーバイザーですが、同時に2名のスーパーバイザーとなった場合、2名分を「スーパービジョンをする」の単位とすることは可能ですか。

Q16

同一契約期間内において、他の登録スーパーバイザーの方に、スーパービジョンを実施した後に、役割を交替して、その方からスーパービジョンを受けた場合、「スーパービジョンをする」の単位として認められますか。また、日にちをずらした場合であれば、認められますか。

●スーパービジョン実施後に関する事項

Q17

スーパービジョンで使用した書類は、どうしたら良いのでしょうか。

Q18

1年間のスーパービジョンが終わりました。同じ方のスーパービジョンを引き受けても良いのでしょうか。


●スーパービジョン全般に関する事項

 

Q1

認定機構の定める方式のスーパービジョンとはどのようなことをするのですか。

A1

認定機構のスーパービジョンは、スーパービジョンの手順や使用する様式を指定し、一定の枠組みの中で実施します。
詳しくは『スーパービジョン実施マニュアル ~スーパーバイジー用~』に「スーパービジョンの概要」を掲載していますので参照してください。マニュアルは認定機構のホームページに掲載しています。 なお、『スーパービジョン実施マニュアル ~スーパーバイザー用~』はスーパービジョン説明会で配付しています。


Q2

スーパービジョンには様々な形態がありますが、グループスーパービジョンは単位対象になりますか。

A2

現時点では、単位対象となるのは個人スーパービジョンに限ります。グループスーパービジョンは単位対象となりません。


●スーパービジョン実施前に関する事項

Q3

スーパービジョンを受けたいという連絡があったのですが、必ず引き受けなければなりませんか。

A3

連絡があったものすべてを引き受ける必要はありませんが、社会福祉士の研鑽の機会保障として、可能であれば引き受けることを検討してください。


Q4

スーパーバイザーを引き受けた場合、謝金をいくらにしたらよいのでしょうか。

A4

認定機構では謝金の金額を示すことができませんが、スーパービジョンは専門的な事項ですので、原則として有料となると考えています。具体的な金額はスーパーバイジーとスーパーバイザーの話し合いで決めることになっています。


Q5

スーパーバイザーを引き受けようと思いますが、スーパービジョン契約は必ずしないといけないのでしょうか。

A5

スーパービジョン契約は必須です。必ず書面による契約を締結してください。


Q6

スーパービジョンは1年間という期間の定めがありますが、年度単位で行わなければなりませんか。

A6

契約の締結からの期間が1年間であれば、開始の月については制限はありません。年度をまたがっての契約となっても構いません。


Q7

スーパーバイザーを引き受けようと思いますが、途中でスーパーバイジーと相性があわない場合や転居など、何らかの理由でスーパービジョンを中止したい、継続できない場合はどうしたら良いですか。

A7

スーパービジョンは個人的な契約ですので、当事者間で合意ができれば契約解除をすることができますが、契約解除をした場合はそれまでに受けているものについてスーパーバイジーにとっては単位取得ができないという不利益をもたらすものですので、まずは契約前に継続ができるかどうか十分に確認してください。その上でスーパービジョン開始前に行う契約において、中止する場合の申し出方法や費用の扱い等について取り決めをしておくことが必要です。
なお、スーパービジョン契約書(案)では、スーパーバイザーからの契約解除は、やむを得ない場合(正当な理由)としています。


Q8

スーパービジョン契約における契約解除ができるやむを得ない場合(正当な理由)とはどのような場合でしょうか。

A8

契約解除をすることがやむを得ない場合としては、次のような場合が考えられます。
①傷病や事故により長期にわたりスーパービジョンを実施できない場合
②スーパーバイジーが社会福祉士の倫理綱領に抵触している場合
③契約した費用の支払について支払われず、督促をしても支払に応じない場合
なお、傷病や事故により長期にわたりスーパービジョンを実施できない場合については、Q9、Q10も合わせて確認してください。

 


Q9

スーパービジョンについては、1年間に6回以上、1回1時間以上行うことで単位となるという決まりがありますが、病気や事故で一定期間スーパービジョンを実施することができず、1年間で6回をおえることができない場合は契約解除として、単位を取得することはできないのでしょうか。

A9

スーパービジョンは思いつきや成り行きにまかせて行うものではなく、実施期間・回数などについて計画的に行われるものであるので、1年間に6回以上、1回1時間以上という枠組みは原則として崩すことはできませんが、傷病・事故により、一定期間SVができない場合には、契約期間について2ヶ月の期間延長ができるものとします。ただし、それ以上の延長は認められません。



Q10

スーパービジョン契約を締結して実施していますが、契約の途中でスーパーバイジーが1年間の海外留学をするため、契約期間を延長したいと言ってきたのですが可能ですか。

A10

海外留学は予定を立てて行うことです。予定が立てられることは、それを見越して契約することが可能なので、「やむを得ない事情」として契約期間を延長することはできません。


Q11

区分2で登録しているスーパーバイザー(同一施設の上司)としてスーパービジョンを実施していますが、契約期間途中にスーパーバイジーが同一法人内の他施設に異動になりました。区分2の登録者は、同一施設・機関内におけるスーパービジョンに限定されていますが、この契約は無効になり、単位の付与はできないでしょうか。

A11

区分2のスーパーバイザーとのスーパービジョン契約中におけるスーパーバイザー又はスーパーバイジーの他施設・機関異動については、法人内別施設、別機関のスーパービジョンとなりますが、その締結中のスーパービジョンが終了するまで間については次のように扱うことができます。
①スーパービジョンが継続できる場合は、契約を有効としてスーパービジョンを継続することを認めます。
②法人内異動が他県にまたがるなど契約しているスーパーバイザーとのスーパービジョンの継続困難な場合であって、移動先の施設・機関に区分2のスーパーバイザーがいる場合は、そのスーパーバイザーとの交替を認めます。なお、交替に際しては、交替するスーパーバイザーと契約を締結し直してください。

 


●スーパービジョン実施に関する事項
Q12

各様式の記入方法がわかりません。

A12

『スーパービジョン実施マニュアル ~スーパーバイザー用~』に「スーパービジョンで使用する様式の使用方法(記入方法)」を掲載しています。マニュアルはスーパービジョン説明会で配付しています。
マニュアルを紛失した場合は、認定社会福祉士制度管理システムのスーパーバイザーのマイページにログインしてご覧ください。



Q13

1年に6回以上、1回1時間以上という決まりがありますが、1日に2回分をまとめて行ってもよいでしょうか。

A13

1日に複数回分をまとめて行うことはできません。1回ずつ別の日に行ってください。

 


Q14

離島に住んでおり、近くに機構に登録しているスーパーバイザーがおりません。電話やインターネット(スカイプなど)を用いた遠隔のスーパービジョンは単位対象になりますか。

A14

2016年度からスカイプ等のVoIP(Voice over Internet Protocol)等を活用した個人スーパービジョンについても単位として認めることとなりました。これは、近くにスーパーバイザーがいないなどの状況に対してスーパービジョンの機会保障をする観点から実施を認めるものであり、スーパービジョンの実施においてスカイプ等の使用を推奨するものではありません。したがって、スカイプ等の使用におけるリスク管理も含めてスーパーバイザーとスーパーバイジーとの間で了解し、両者の責任で行うものとします。実施に際しては「スカイプ等を活用した個人スーパービジョンについて」を確認してください。

 


Q15

機構に登録しているスーパーバイザーですが、同時に2名のスーパーバイザーとなった場合、2名分を「スーパービジョンをする」の単位とすることは可能ですか。

A15

可能です。「スーパービジョンをする」については、1年間における単位の上限はありません。


Q16

同一契約期間内において、他の登録スーパーバイザーの方に、スーパービジョンを実施した後に、役割を交替して、その方からスーパービジョンを受けた場合、「スーパービジョンをする」の単位として認められますか。また、日にちをずらした場合であれば、認められますか。

A16

登録スーパーバイザー同士による、契約期間が重なる相互のスーパービジョン契約は、基本的に実績として認められません。


●スーパービジョン実施後に関する事項
Q17

スーパービジョンで使用した書類は、どうしたら良いのでしょうか。

A17

社会福祉士(認定社会福祉士、認定上級社会福祉士)であるスーパーバイザーの場合は、認定社会福祉士及び認定上級社会福祉士の認定申請(更新申請)をする際にスーパービジョン実績の単位申請のため書類の提出が必要です。それまでご自身で保管してください。
なお、認定申請(更新申請)をしないスーパーバイザーから機構へのスーパービジョンで使用した書類の提出は予定しておりませんが、5年間の保管をお願いします。保管期間が過ぎた書類については、内容が外部に漏れないように、適切な方法で破棄してください。


Q18

1年間のスーパービジョンが終わりました。同じ方のスーパービジョンを引き受けても良いのでしょうか。

A18

スーパーバイジーは同じ方でも可能です。ただし、同じ方のスーパービジョンを引き受ける場合、新たに契約を締結しなおしてください。

 

 

スーパーバイザー登録

申請区分について

Q1

教員なので規程第1条第3号又は第4号(3)で申請したいのですが、所属大学が認定機構の会員団体となる福祉教育団体に加盟していないため、指定団体からの推薦が得られません。このような場合は、スーパーバイザー登録することはできませんか。

Q2

登録している区分を変更したいのですが、どうすればよいですか。

Q3

規程第1条第4号(2)で申請をしようと思いますが、その場合は、自身の勤務する施設の職員以外の者に対してスーパービジョンはできないのですか。

実務経験証明書について

Q4

過去に勤務していた施設等が現在は存在しない場合、実務経験証明書が提出できません。どうしたらよいですか。

Q5

過去10年間に複数の部署異動を経験しています。実務経験証明書は、部署ごとに1枚ずつ必要になりますか。

Q6

認定社会福祉士を取得しているので社会福祉士取得後の実務経験が10年あるとして、新たに実務経験証明書を取得せずにとり扱ってもらうことはできますか。あるいは、認定社会福祉士認定申請の際に提出した実務経験証明書のコピーを使用するはできますか。

Q7

厚生労働省の通知で定めた指定施設機関に該当しない場合は、実務経験として認められないのですか。

Q8

実務経験証明は所属長がすることになっていますが、自身が施設長の場合は、自分で証明書を記入してもよいのでしょうか。

登録内容の変更について

Q9

登録情報や公開情報に変更が生じた場合はどのようにしたら良いですか。

Q10

登録申請時に加入していた推薦団体を退会しました。なにか手続きが必要ですか。

スーパービジョン説明会について

Q11

スーパービジョン説明会はいつ行われますか。

Q12

スーパービジョン説明会を受講していないと、スーパーバイザー登録申請はできないのですか。

Q13

スーパービジョン説明会を未受講ですが、スーパーバイザー登録申請をしました。スーパービジョン説明会を受講修了後、何か手続きが必要なことはありますか。

登録の有効期間等について
Q14 スーパーバイザーの登録はいつまで有効ですか。
Q15 スーパーバイザー登録の登録更新はどのようにしたらよいですか。
Q16

長期療養が必要となり、当分の間、スーパービジョンを実施することができないためスーパーバイザー登録をやめようと思いますが、どのようにしたらよいですか。

Q17

スーパーバイザー登録証を紛失してしまいました。新しい登録証を発行してもらえますか。

 


 

申請区分について

Q1

教員なので規程第1条第3号又は第4号(3)で申請したいのですが、所属大学が認定機構の会員団体となる福祉教育団体に加盟していないため、指定団体からの推薦が得られません。このような場合は、スーパーバイザー登録することはできませんか。

A1

できません。


Q2

登録している区分を変更したいのですが、どうすればよいですか。

A2

区分ごとに登録要件が異なるため、再審査が必要となります。申請期間に新たな区分での登録申請をしてください。


Q3

規程第1条第4号(2)で申請をしようと思いますが、その場合は、自身の勤務する施設の職員以外の者に対してスーパービジョンはできないのですか。

A3

そのとおりです。


実務経験証明書について

Q4

過去に勤務していた施設等が現在は存在しない場合、実務経験証明書が提出できません。どうしたらよいですか

A4

厚生年金の加入記録がある場合は代用することができます。


Q5

過去10年間に複数の部署異動を経験しています。実務経験証明書は、部署ごとに1枚ずつ必要になりますか。

A5

部署ごとに証明書を1枚ずつ作成してください。ご署名いただく長の方については、各部署を統括する長の方に一括してご署名いただいても結構です。


Q6

認定社会福祉士を取得しているので社会福祉士取得後の実務経験が10年あるとして、新たに実務経験証明書を取得せずにとり扱ってもらうことはできますか。あるいは、認定社会福祉士認定申請の際に提出した実務経験証明書のコピーを使用するはできますか。

A6

認定社会福祉士の取得に必要な実務経験は5年であるため、認定社会福祉士の取得をもって実務経験証明に変えることはできません。それぞれの申請ごとに原本が必要になりますので、お手数ですが、それぞれの申請ごとに原本のご用意をお願いいたします。


Q7

厚生労働省の通知で定めた指定施設機関に該当しない場合は、実務経験として認められないのですか。

A7

その他、機構が認める指定施設機関及び職種として認める場合があります。

 

ア)

矯正施設における相談援助を行っている職員、社会復帰促進センターにおける相談員、家庭裁判所における調査官

 

イ)

一定の要件を満たす独立型社会福祉士として日本社会福祉士会の独立型社会福祉士名簿に登録している者

 

ウ)

厚生労働省の通知に定める指定施設機関における管理職

 

エ)

公的機関(公的機関から業務受託を受けた施設機関の受託事業も含む)における相談員

 

カ)

専門職後見人、保佐人、補助人及び成年後見監督人(専門職後見人とは、社会福祉士の場合、権利擁護センターぱあとなあに名簿登録をしていることが必要)

 

なお、厚生労働省の通知に定める職種と同等以上の福祉に関する相談援助を行っている場合については、 申請前に機構へ照会してください。実務経験照会の受付期間は、毎年3月と9月となります。


Q8

実務経験証明は所属長がすることになっていますが、自身が施設長の場合は、自分で証明書を記入してもよいのでしょうか。

A8

自身で自身の証明はできません。第三者の証明が必要になります。


登録内容の変更について

Q9

登録情報や公開情報に変更が生じた場合はどのようにしたら良いですか。

A9

氏名変更及び推薦団体の退会・変更については、指定の「スーパーバイザー登録内容変更届」(様式5)を機構事務局へご提出ください。その他の登録情報や公開情報の変更は、認定社会福祉士制度管理システムにログインし、ご自身で修正してください。
なお、登録内容の変更に伴い新しい登録証が必要な場合は、スーパーバイザー登録証再交付申請書(様式第8号)に手数料を添えて、機構事務局に提出してください。


Q10

登録申請時に加入していた推薦団体を退会しました。なにか手続きが必要ですか。

A10

推薦団体を退会した場合は、指定の「スーパーバイザー登録内容変更届」(様式5)を機構事務局へご提出ください。
なお、推薦団体を退会すると、登録要件の一つを満たさない状況となるため、登録は取り消されることとなります。
登録時の推薦団体を退会しても、同一区分の別の推薦団体から推薦を得られる場合は、推薦団体の変更手続きが必要となります。新たな推薦団体の推薦書とともに「スーパーバイザー登録内容変更届」(様式5)を機構事務局へご提出ください。
なお、区分が変更になる場合、再審査が必要になります。


スーパービジョン説明会について

Q11

スーパービジョン説明会はいつ行われますか。

A11

開催予定が決まり次第、本ホームページでご案内します。
なお、推薦団体が推薦のために課している研修会の開催とセットでスーパービジョン説明会を開催している場合がありますので、推薦を得ようとする団体にもご確認ください。


Q12

スーパービジョン説明会を受講していないと、スーパーバイザー登録申請はできないのですか。

A12

スーパービジョン説明会受講前でもスーパーバイザー登録申請することは可能です。ただし、書類審査に合格しても、スーパービジョン説明会を修了するまでは、登録手続きが完了いたしません。(「説明会待ち」の扱いとなります)


Q13

スーパービジョン説明会を未受講ですが、スーパーバイザー登録申請をしました。スーパービジョン説明会を受講修了後、何か手続きが必要なことはありますか。

A13

スーパーバイザー登録申請後に機構主催のスーパービジョン説明会を受講した場合は、特に手続きは不要です。機構以外の団体が開催したスーパービジョン説明会の場合は「修了証明書」を機構事務局へお送りください。
書類審査に合格している方については、「修了証明書」の受領後、翌月1日付にてスーパーバイザー登録証を交付いたします。
なお、機構主催のスーパービジョン説明会を受講後にスーパーバイザー登録申請する場合は、他の申請書類とともにスーパービジョン説明会の修了証明書の添付が必要となります。


登録の有効期間等について

Q14

スーパーバイザーの登録いつまで有効ですか。

A14

登録から5年間です。登録スーパーバイザーは登録証を確認してください。
なお、2016年度までに登録をしたスーパーバイザーの登録の有効期間は、登録日にかかわらず2018年3月31日までとなります。


Q15

スーパーバイザー登録の登録更新はどのようにしたらよいですか。

A15

スーパーバイザー登録更新申請書(様式第6号)の提出と登録申請料の振り込みをしていただきます。登録更新申請書の作成にあたっては、ホームページに記入上の注意をご覧ください。
なお、2017年度中の更新申請においては、スーパーバイザー登録規程第14条第2項の研修受講に関する規定は適用されません。


Q16

長期療養が必要となり、当分の間、スーパービジョンを実施することができないためスーパーバイザー登録をやめようと思いますが、どのようにしたらよいですか。

A16

スーパーバイザー登録を抹消するには、スーパーバイザー登録抹消申請書(様式第7号)に、有効期間が残っているスーパーバイザー登録証を添えて、機構事務局に提出してください。登録を抹消した場合で、抹消事由消滅後に再度登録する場合も新規に登録申請が必要になりますのでご注意ください。
なお、海外遊学等スーパービジョンを実施できない期間が有期の場合は、登録抹消ではなく引き受けできない期間をスーパーバイザー登録リストの備考欄に記入するという対応方法もあります。


Q17

スーパーバイザー登録証を紛失してしまいました。新しい登録証を発行してもらえますか。

A17

スーパーバイザー登録証再交付申請書(様式第8号)に手数料を添えて、機構事務局に提出してください。
なお、紛失ではなく汚損などで再交付を希望する場合は、申請書に汚損した登録証を添付してください。