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スーパービジョンの実施

□認定社会福祉士認証・認定機構(以下、「認定機構」という)が定めたスーパービジョンの枠組み(認定社会福祉士制度 スーパービジョン実施要綱)にもとづき、スーパービジョンを受ける・することで、認定社会福祉士及び認定上級社会福祉士取得や更新に必要なスーパービジョン実績の単位の取得ができます。
決められた手順や指定された様式の使用など、一定の枠組みの中で実施することが必要になりますので、必ず実施前に手順等を確認してください。

 

□現在は、認定上級社会福祉士が誕生していないことから、当面の間<スーパーバイザー>については<経過措置>の対応を適用します。

 

□基本的な枠組み

  • 認定制度のスーパービジョンでは、 スーパーバイザーとスーパーバイジーは、スーパービジョンを行う前に、1年間のスーパービジョン実施契約を締結します。
  • 認定制度のスーパービジョンは、契約締結後、1年間に6回以上、1回1時間以上のスーパービジョン行います。
  • 認定制度のスーパービジョンは、個人スーパービジョンが原則です。
  • 認定制度のスーパービジョンのスーパーバイザーとスーパーバイジーの関係は、職場内/職場外、同じ専門分野/異なる専門分野を問いません。
  • 認定制度のスーパービジョンを受けようとする場合は、スーパーバイジーが認定機構にスーパーバイザー登録しているスーパーバイザーへ依頼します。
  • 認定制度の枠組みに従ったスーパービジョンを1年間に6回以上受けることでスーパービジョン実績2単位となります。5年間行うことで認定社会福祉士申請に必要な10単位になります。
  • 5年の間、スーパーバイザーは同じ者である必要はありません。
  • 認定制度のスーパービジョンを受けようとする社会福祉士(スーパーバイジー)は、事前に「スーパービジョン実施マニュアル(スーパーバイジー用)」をお読みください。
  • スーパービジョンで使用する様式はこちらをご覧ください。

 

1.認定社会福祉士取得に必要なスーパービジョン(受ける)について

<目的>
スーパーバイジーの実践学習と専門職としての知識と技術への訓練を促進・支援するためにソーシャルワークの視点から実施するもので、スーパーバイジーとなる社会福祉士が次の各号に掲げる事項を獲得することを目的とする。

  1. 社会福祉士としてのアイデンティティを確立する。
  2. 所属組織におけるソーシャルワーク業務を確立し担えるようにする。
  3. 専門職として職責と機能が遂行できるようにする。

<スーパーバイザー>

  • 認定上級社会福祉士であって認定機構にスーパーバイザー登録している者
  • 認定社会福祉士を1回以上更新した者で認定機構にスーパーバイザー登録している者 ・ 認定上級社会福祉士に準ずると認められる者で認定機構にスーパーバイザー登録している者
  • 認定社会福祉士。ただしスーパービジョンを行うときは、次のいずれかの要件を満たす者
     
    認定上級社会福祉士又は認定上級社会福祉士に準じる者で認定機構にスー パーバイザー登録しているスーパーバイザーの同席のもとで行われること
    イ  実施済みのスーパービジョンを振り返るための研修等に参加した経験があること

<経過措置>

 

2.認定社会福祉士更新に必要なスーパービジョン(受ける)について

<目的>

  1. 認定社会福祉士として一定の実践力を備えた者が、自分自身では気づかない課題に気づく。
  2. 気づいた課題の解決に向けた方向を得る。
  3. 個別支援・組織・地域のすべてのレベルにおける実践力を開発する。

<スーパーバイザー>

  • ・ 認定上級社会福祉士又は認定上級社会福祉士に準じる者で認定機構にスーパーバイザー登録している者

<経過措置>

  • 認定機構に経過措置期間におけるスーパーバイザー登録している者 ・ 認定機構に経過措置期間におけるスーパーバイザー登録している者の連絡先は、経過措置期間のスーパーバイザー登録者一覧をご覧ください。
  • 当面の間、認定機構が定める方式による個人スーパービジョンの他に、認定機構が開催する更新スーパービジョン(集合研修方式)の受講によっても単位を取得することができます。詳細は、認定社会福祉士の更新スーパービジョンをご覧ください。

 

3.認定上級社会福祉士取得に必要なスーパービジョン(受ける)について

<目的>

  1. 認定社会福祉士として一定の実践力を備えた者が、自分自身では気づかない課題に気づく。
  2. 気づいた課題の解決に向けた方向を得る。
  3. 個別支援・組織・地域のすべてのレベルにおける実践力を開発する。

<スーパーバイザー>

  • 認定上級社会福祉士又は認定上級社会福祉士に準じる者で認定機構にスーパーバイザー登録している者

<経過措置>

  • 当面の間、認定機構が開催する更新スーパービジョン(集合研修方式)の受講についても、認定上級社会福祉士取得に必要なスーパービジョン(受ける)の単位とすることができます。詳細は、認定社会福祉士の更新スーパービジョンをご覧ください。

4.認定上級社会福祉士取得に必要なスーパービジョン(する)について

<目的>

    スーパーバイザーとして職責と機能が担えるようになる。

<スーパーバイザー>

  • 認定社会福祉士制度スーパービジョン実施要綱第11条に定めるスーパーバイザーの要件を満たす者の指導のもと、社会福祉士に対するスーパービジョンを行う。

<経過措置>

  • 認定機構に経過措置期間におけるスーパーバイザー登録したスーパーバイザーである認定社会福祉士が、本スーパービジョンの枠組みで社会福祉士にスーパービジョンを行った場合は、認定上級社会福祉士取得に必要なスーパービジョン(する)の単位として扱えます。