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公益社団法人 日本社会福祉士会

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よくある質問

入会の手続きについて教えてください。

入会先は、自宅または勤務先の所在地のある都道府県社会福祉士会となります。

入会申込の資料は『入会資料を請求する』のページから、入会する都道府県を選択のうえ、ご請求ください。

会員登録の住所・勤務先・会費引落口座等が変わりました。どのように連絡すればいいですか?

「入退会・変更届」をダウンロードして入力(ご記入)のうえ、下記の提出先に、メール添付もしくはFAX、郵送にてご提出ください。

下記の社会福祉士会に所属する方は、ご所属の都道府県社会福祉士会事務局へ直接ご提出ください。

下記以外に所属する方や所属の社会福祉士会が変更になる方は、日本社会福祉士会事務局あてにご提出ください。
(※ 北海道、秋田県、福島県、栃木県、埼玉県、千葉県、東京、新潟県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、大阪、兵庫県、岡山県、山口県、香川県、愛媛県、福岡県、佐賀県、大分県、宮崎県、沖縄県にご所属の場合は、直接該当の社会福祉士会へお問合せ下さい。)

「入退会・変更届」はこちら Excel版PDF版

会員証の再発行を希望する場合や写真入り会員証を希望する場合は、どうすればよろしいですか?

会員証の記載事項の変更がある場合や会員証を紛失・破損された場合は、発行手数料を振り込むとともに、日本社会福祉士会事務局宛に申請してください(※発行手数料がかかります)。

また、写真入り会員証を希望する場合は、発行手数料を振り込むとともに、日本社会福祉士会事務局宛に申請してください(※発行手数料がかかります。通常タイプの会員証は返却していただきます)。

会員証再発行申請書(Word)/会員証再発行申請書(PDF) 

※発行手数料
 会員証(写真なし)  500円(税込)
 写真入り会員証  1000円(税込)
  :発行手数料の振込み先は、申請書をご確認ください。

(会員証の有効期限が切れる方には、登録されているご自宅住所に新しい有効期限の会員証(写真なし)を発行し送付します。手続き不要・無料。なお、会員証の更新時に写真入り会員証をご希望の場合は、有効期限が切れる3カ月前に、上記の申請書にて写真入り会員証発行申請の手続きをお願いします。)

認定社会福祉士認定申請のために必要な日本社会福祉士会の正会員(都道府県社会福祉士会) に所属する社会福祉士であることの証明書はどのようなものですか。

「日本社会福祉士会が発行した会員番号」が記載されている会員証(※下記イメージ図参照)が、日本社会福祉士会の正会員(都道府県社会福祉士会) に所属する社会福祉士であることの証明となります。
認定社会福祉士認定申請を行う際には、会員証をコピーし、ご活用ください。

氏名やご所属の都道府県社会福祉士会に変更がある場合や紛失された場合は、会員証を再発行しますので、変更届を用いてのお手続きをお願いします

会員証の有効期限が切れている場合や発行を受けていない場合、会員証明書(A4判のもの)の発行を希望される場合、その他ご不明な点がございましたら下記にお問合せください。

◆問合せ先◆
公益社団法人 日本社会福祉士会事務局
Eメール:info@jacsw.or.jp

※会員証イメージ図

会員証(通常タイプ・写真なし) 顔写真入り会員証

「社会福祉士」の受験資格について教えてください。

平成19年12月5日に「社会福祉士及び介護福祉士法等の一部を改正する法律」(平成19年法律第125号)が公布され、その施行により平成21年度より社会福祉士国家試験の受験資格等の一部が見直されました。
新しい受験資格の詳細については、「(公財)社会福祉振興・試験センター」ホームページ
をご覧ください。
リンク先:(公財)社会福祉振興・試験センターホームページ
http://www.sssc.or.jp

社会福祉士はどのようなところで活躍しているのでしょうか。さらに、就職先はどのようなところがありますか? 求人情報などを教えてください。

社会福祉士はさまざまな機関等で活躍しています。
高齢者福祉施設、知的障害者・精神障害者・身体障害者に関連する福祉施設、児童福祉施設、医療機関、行政機関、社会福祉協議会、教育機関等、主だった機関を挙げてみても、以上のように多様性に富んでいます。
さらに、職場によってさまざまな職名をもち、社会福祉の援助を必要とする人びとと接しています。社会福祉士はいかなる職場や職名であっても、社会福祉の専門職であるソーシャルワーカーとして、社会福祉の援助を必要とする人びとの生活と権利を守り、自立を支援する、という視点をしっかりと持ちながら活動しています。
社会福祉士の専門性が認知されるにしたがい、「社会福祉士資格取得」が雇用の採用条件とされることも、多くなってきています。今後、この傾向はますます強まるでしょう。
なお福祉の仕事・求人情報につきましては<福祉人材センター・福祉人材バンク>をご参照のうえ、各都道府県の社会福祉協議会に併設されている福祉人材センター(福祉人材バンク)にお問い合わせください。ホームページに掲載されている求人情報を活用する場合については、各都道府県の社会福祉協議会に求職登録する必要があります。

社会福祉士が、高等学校の専門科目「福祉」の教員資格試験を受ける際に、試験の一部が免除されると聞きましたが?

2003年度から、高校の専門科目に「情報」と「福祉」が新設されます。「福祉」の教員資格を取得する際に、社会福祉士の資格を有している場合には、高等学校教員資格認定試験において、優遇措置がとられていました。しかし、下記公告のとおり、2003年度以降、「福祉」の種目の高等学校教員資格認定試験は当分の間、実施されないこととなりました。
■出展:文部科学省ホームページ
■公告 今後の高等学校教員資格認定試験について
中央教育審議会「今後の教員免許制度の在り方について」(平成14年2月21日)の答申の内容等を踏まえ、今後の高等学校教員資格認定試験の実施については下記のとおり行います。
平成15年度は、平成14年度に実施しなかった「柔道」「建築」「インテリア」「情報処理」の種目を実施します。(「看護」「情報」「福祉」「剣道」「情報技術」「デザイン」「」計算実務」の種目は実施しません。)
平成16年度以降の高等学校教員資格認定試験については当分の間行いません。

社会福祉士会の退会を考えております。手続きはどのようにしたらいいですか?

退会については、所定の退会届によるお手続きが必要です。

日本社会福祉士会では、下記の都道府県社会福祉士会に所属する会員からの退会希望を受け付けています。

青森、岩手、宮城、山形、茨城、群馬、富山、石川、福井、山梨、静岡、滋賀、京都、奈良、和歌山、鳥取、島根、広島、徳島、高知、長崎、熊本、鹿児島

※こちらに記載されていない都道府県社会福祉士会に所属している場合は、直接、ご所属の都道府県社会福祉士会でのお手続きとなりますので、所属社会福祉士会へお問い合わせください。

退会する方は3月31日(必着)(2024年は4月1日(月)(必着)で所定の退会届を日本社会福祉士会に郵送にて提出することが必要です。
期日を過ぎますと次年度も会員継続となりますのでご注意ください。

手続きの詳細は『退会のお手続き』のページをご覧ください。